博物館としての4つの役割
博物館法が定める「資料の収集」「保管(保存)」「調査・研究」「展示・教育普及」の4機能を、シリアスゲームという資料に対して実践します。
価値あるシリアスゲームを、体系的かつ継続的に集める。
散逸・消失を防ぎ、後世へ継承できるよう安全に保存する。
プレイ履歴を分析し、設計と効果の価値・背景を明らかにする。
成果を展示し、試遊やワークショップで学びの機会を提供する。
これからの歩み
お知らせ
シリアスゲームミュージアムとは
シリアスゲームとは、「教育」「研修」「社会課題」をテーマに“メッセージを伝える”ゲームのこと。
明確な定義は定められていませんが、私たちは「教育」「研修」「社会課題」等をテーマとした、“メッセージを伝える目的がある”ゲームをシリアスゲームとしています。
それらを収集し、分析・整理を行い、研究し、そして展示利用によって広めることで、シリアスゲームを文化としていくために尽力する ── それが私たちの使命です。
大学などの教育現場、自治体をはじめとした地域事業など、ゲーム活用の場は広まっています。一方で、一過性のものとして継続されないことも多い。ミュージアムという場所を使うことで、それらを保護し、研究し、次につなげることを目指します。
ゲームを作りたい人・使いたい人がボキャブラリーを増やし、お互いに学びあえる教育機関になれるよう、活動していきます。
世の中にはどんなシリアスゲームがあるのか。事務局の石神が2021年から情報を集めている「学べるゲームリスト」があります。ここに挙がっているゲームも、収蔵を検討しています。
学べるゲームリストを見る(Googleスプレッドシート)↗価値あるシリアスゲームを体系的・継続的に集める。
後世へ継承できるよう、散逸・消失を防いで保存する。
プレイ履歴を分析し、価値と背景を明らかにする。
成果を展示し、試遊やワークショップで学びを届ける。
私たちについて
シリアスゲームミュージアムは、設立準備室(合同会社ゲーミフィ・クリエイティブマネジメンツ内)を中心に、開発者・研究者とともに準備を進めています。設立後もしばらくは同社内で運営します。

準備中
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収蔵内容の方針などを一緒に検討するメンバー(開発者・研究者等)で構成予定です。
協議会について →協議会
シリアスゲームミュージアム協議会は、収蔵内容の方針などをともに検討するためのメンバーで構成します。開発者・研究者などを想定しています。
敬称略。今後も順次ご案内します。
ゲーム業界等の国際コンサルティングを専門とするルーディムス株式会社の代表で、世界120か国以上のゲーム業界関係者とコネクションを持つ。2024年には国際ゲーム開発者協会(IGDA)インキュベーション作業部会の議長に就任。IGDA日本ではSIG-Growth正世話人として文化庁・芸文振の事業に携わるほか、2025年よりシリアスゲームサミットを毎年企画運営し、2026年に理事に就任。ドイツのSerious Play Europeや香港のG4C Hong Kong Festivalといったシリアスゲーム分野のカンファレンスを含め、世界6大陸20カ国以上で講演実績あり。
準備中
<プロフィール文およびコメントは調整中>
複数のNPO法人での活動と並行して、社会課題を考えるシリアスゲームの開発・普及に携わる。超高齢社会体験ゲーム「コミュニティコーピング」(開発:一般社団法人コレカラ・サポート)などのゲームデザインを担当。2020年より千葉商科大学で「シリアスゲームデザイン」講師を務める。
「シリアスゲームには、どんなものがあるんですか?」と聞かれることがあります。私自身も、次々と生まれるゲームに「あれも体験したい、これも知りたい」と思いながら、すべてに触れることはできません。だからこそ、多様なシリアスゲームが一つの場所に集まることに、ワクワクしています。
遊んでみたい人が新しいゲームに出会い、作りたい人が、先に作られたゲームの工夫から学べる。そんなふうに、シリアスゲームに関心を持った人に「まずはここへ」と紹介できる博物館になればと思います。
今後の活動報告・議事の要点などは、本ページおよびお知らせに掲載していく予定です。
シリアスゲームデータベース
以下はサンプルデータです。表示されているゲームは実在せず、表示や権限の仕組みを確認するための仮の登録例です。実際の収蔵資料は開館に向けて準備中です。
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閲覧範囲は権限により異なります。基本情報は誰でも閲覧可、分析・プレイ履歴はメンバー限定、整理結果は展示・試遊可のゲームのみ公開(それ以外はメンバー限定)。
利用方法(利用予約)
当面は、ご予約いただいて決まった時間に開ける予約制を予定しています。あわせて、予約不要の一般開館日を月1回程度設ける予定です。
1室・最大4名まで同時入室。時間制。
子供料金はありません(室単位)。高校生以下の方のご利用には保護者の方が必要です。
一般開館日を除く。詳細は調整中。変更する場合があります。
予約なしでご来館いただける日です。日程はお知らせでご案内します。
公開された開館予定枠の中から、ご希望の時間を選んで予約します。
予定枠にご希望がない場合、個別に開館をご依頼いただけます。
※ 一般的な会議室予約に準じた暫定内容です。正式な規定は今後ご案内します。4名を超える場合など、イレギュラーなご利用は必ず事前にご相談ください。
アクセス
「SAVE AREA|アクウカン」は貸しスペースです。博物館利用を申請することで、その一角を博物館としてご利用いただける仕組みになっています。
お知らせ
クラウドファンディング
ミュージアム設立に向けたクラウドファンディングを、2026年9月末〜10月末に開始予定です。
2026年9月27日開催の「Play&Learn2026 #06」出展をもって正式にご案内を開始します。開始時期・支援方法・リターンは、お知らせにて順次お伝えします。
※ 公開前のプレビューページです。内容は変更される場合があります。
寄贈のご相談
シリアスゲームミュージアムでは、シリアスゲームの収集を行っております。
ただし、場所がまだ十分に広くないこともあり、無制限にはお受けできません。必ず事前のご相談をお願いいたします。
内容を確認のうえ、折り返しご連絡いたします。
(これはデモ表示です。実際の送信は行われません)
お問い合わせ
取材・協業・団体メンバーシップ・その他のお問い合わせは、こちらのフォームよりお寄せください。寄贈のご相談は専用フォームをご利用ください。
お問い合わせありがとうございます。順次ご返信いたします。
(これはデモ表示です。実際の送信は行われません)
マイページ
メンバーにはデジタルID(デジタル会員証)を発行します。マイページから、データベースの全情報の閲覧や、プレイ記録の入力を行えるようにする予定です。物理カードは記念品としてお渡しします。
※ ログイン・記録機能は正式オープンに向けて準備中です。
資料や活動に知的・実践的に関与する個人のための登録制度。研究者に限らず、教育実践者・活用者・作者・批評者・アーカイブ/展示に関心を持つ実務者などを想定しています。
保存・研究・公開・アクセス環境整備などの活動を、資金面および連携面から支えるための制度。組織・団体でのご参加を前提とします(個人でのご支援は要相談)。
アソシエイト登録者の特典
リサーチ・アソシエイツ・プログラムに登録された方には、デジタル会員証を発行します。
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サポーターのご紹介
ご支援いただく組織・団体のお名前やロゴは、ご了承のうえ本サイト等に掲載してご紹介します(掲載の可否・内容はご相談のうえ決定します)。
※ 現在掲載できるサポーターはありません(準備中)。
二つの制度の関係
二つの制度は独立したものですが、相互に接続しています。サポーターとして参加する組織は、ミュージアムの理念やテーマに関連する個人を、リサーチ・アソシエイツ・プログラムに紹介することができます。
紹介された個人は通常どおり申請を行い、関与目的や活動内容を記載します。ミュージアムとの関連性が確認され登録が認められた場合には、年会費の減免対象となることがあります。たとえば、1社あたり10万円のご支援につき、ご紹介者5名まで年会費を半額とします。これを超える場合は個別にご相談ください。
重要なのは、紹介は料金面での配慮につながる場合があっても、登録の可否そのものを自動的に決めるものではないという点です。リサーチ・アソシエイトとしての登録は、あくまで個人ごとの申請内容に基づいて判断されます。
会費・支援金の位置づけ
リサーチ・アソシエイツ・プログラムの年会費、およびサポーター制度による支援金は、いずれもシリアスゲームミュージアムの活動基盤を支えるものです。所蔵資料の保存・整理・調査研究・公開・アクセス環境整備・教育普及などに活用されます。
本ミュージアムにおける参加は、利用者としての便益だけでなく、ミュージアムの文化的・研究的基盤をともに支える行為でもあります。関わることも支えることも、それぞれ異なる形での貢献となります。
会費の年度・更新について(予定)
この日を区切りとする年度制を予定しています。
基準日をもって次年度へ更新します。
※ 基準日は暫定です。正式開館時期(2026年11月プレ開館予定)に応じて調整する場合があります。
運営および税務上のご案内
現時点で当博物館は、法人の運営によるものです。このため、サポーター制度によるご支援は、現時点では寄附金控除等の対象となる寄附として取り扱うものではありません。
ご支援金・会費等の受け入れにあたっては、当博物館の運営主体において、法令および会計・税務上の基準に従って適切に処理します。
※ 支援金の位置づけや取扱いの詳細は、支援の内容や金額に応じて個別にご案内・ご相談します。
制度の考え方
シリアスゲームミュージアムは、資料を保存する場であると同時に、それを研究し、使い、作り、読み解き、批評する人びとが交わる場でありたいと考えています。
個人の知的・実践的関与を受け止める制度としてリサーチ・アソシエイツ・プログラムを設け、同時に、その活動を支える制度としてサポーター制度を整備します。両制度を通じて、シリアスゲームをめぐる知と実践のネットワークを育てていきます。
アソシエイツ登録の申請
リサーチ・アソシエイツ・プログラムへの登録申請フォームの入口イメージです。ご自身がどのような立場からミュージアムに関わろうとしているかを記載していただく想定です。申請内容をもとにミュージアムの活動との関連性を確認のうえ登録します(年会費制)。
正式受付は未開始です。このフォームは動作しません(送信しても実際には申請されません)。受付開始はお知らせにてご案内します。
内容を確認のうえ、ご連絡いたします。
(これはデモ表示です。実際の送信は行われません)
サポーター制度のお申込み
サポーター制度への申込フォームの入口イメージです。まずはご関心の内容をお寄せください。支援金の位置づけや取扱いの詳細は、支援の内容や金額に応じて個別にご案内・ご相談します。
正式受付は未開始です。このフォームは動作しません(送信しても実際には申込まれません)。受付開始はお知らせにてご案内します。
内容を確認のうえ、担当者よりご連絡いたします。
(これはデモ表示です。実際の送信は行われません)
Four functions of a museum
We apply the four functions defined by Japan's Museum Act — collection, preservation, research, and exhibition and education — to serious games as museum material.
Gathering serious games of value, systematically and continuously.
Storing them safely so they are not scattered or lost, for future generations.
Analysing play records to clarify the design, effect and context of each work.
Opening the collection to the public so that it can be seen, played and learned from.
The road ahead
The collection database, the participation and support programmes, donation enquiries and the member area are currently published in Japanese. English pages will be added as preparation progresses.
日本語版を見る →About the museum
A serious game is a game that conveys a message on the themes of education, training and social issues.
Such games are made in a great many places — schools, universities, local governments, NPOs, companies and other organisations. Yet almost everyone who makes them, ourselves included, has learned to do so alone, and there is little in the way of an environment in which makers can learn from one another.
The first step is to know what exists. To begin from there, we want to collect these works and put them in order. The museum treats serious games as material worth keeping: it collects them, preserves them, studies how they are designed and what they achieve, and opens the results to the public.
The first hall will open provisionally in November 2026, inside SAVE AREA / Akuukan in Nishi-tokorozawa, Saitama. Preparation is led by Gamifi Creative Managements LLC.
A group of developers and researchers who will consider the museum's collection policy together with us.
About the council →Who we are
The Museum of Serious Games is being prepared by a founding office run by Gamifi Creative Managements LLC, together with Akuukan Games, which operates the venue of the first hall.
Profile in preparation.
I came to edit serious board games from a background in IT systems development. It is a fine thing that board games are now being made in so many places — schools, universities, local governments, NPOs, companies and other organisations. At the same time, almost all of us, myself included, have learned game-making on our own, and we have not built much of an environment in which we can learn from each other.
The first step is to know what exists. To begin from there, I want to collect these works and put them in order.
Council
The MeSeG Council brings together members who will consider the museum's collection policy with us. We expect it to consist of developers and researchers.
Further members will be announced in due course.
Reports of the council's activities will be published on this page and in News.
Access
SAVE AREA / Akuukan is a rental space. By applying for museum use, part of it can be used as the museum.
News
Contact
For press, collaboration or general enquiries, please use the Japanese contact form. Enquiries in English are welcome.
This page is available in Japanese only
English pages will be added as preparation progresses.